天使がうちにやってきた日

今日の投稿はばあばです。

ものごと全てに言えることですが、出産も経験していないとなにもかもが初めてで非常に衝撃的なものです。

一般的な知識も実際自分の出産が始まると全て飛んでしまいます。

そもそも一般的な出産というものがほんとに存在するのか?と思うくらい人それぞれでもあります。

35年前の今日、雪がちらちら降る寒い寒い朝まめママが生まれました。

今思えば前日の夜なんとなあくどんよりした気持ちがしたのですが、その時は全く気にもせずもりもり夕飯を食べて寝ました。

予定日は10日でしたのでまだまだという気持ちもありぐっすりと寝てたんですが、朝4時ごろとんでもない痛みで目が覚めました。

そりゃあもう転げまわるほどの痛さ。

お腹がぎゅうっと締め付けられます。

経験したことはないけど、もしやこれが“陣痛”というものでは?と思い母を起こしました。

さて次は?

そう、陣痛の間隔を計る、と。

確か数時間毎から1時間毎になり、5分毎になったら病院へだったかな?

あれ?あれれ?おかしい?

目が覚めた時からすでに5分おきの陣痛でした。

母にその旨を話しても「最初のお産なんだから1日くらいかかるよ」とのんびりしたものです。

いやいや、この痛みが1日続いたら死ぬから!!!

なんて思いながらのんびり支度をする母に急いでもらい病院へ。

自宅から30分ほどの病院に到着したのは7時半でした。

パジャマに着替えてなんとかかんとか言われていますがこちらはもう上の空。

なんとかしてくれー!って感じ。

私の様子を見て先生がすぐ診察してくれました。

「あれ?頭が出てきてますよ!

もう生まれます。」

すでに子宮口が10cmほど開いていたそうです。

お産着に着替える間もなくあれよあれよという間にまめママが生まれました。

病院へ到着して30分。

陣痛で目覚めて4時間後のことでした。

間に合って良かった、、、。

その後、誰かからきっともっと早くから陣痛がきてたに違いない、気づかず寝てるなんてあなたらしいとかなにやら理不尽がことを言われたような気もします。

夫のじいじに事後報告になったのか生まれる前に報告があったのかは不明ですが、義母には事後報告になってしまいまして申し訳ないことをしました。

10ヵ月に入った頃から「すでに2cm子宮口が開いているのですぐにでも生まれそうだけど、陣痛はまだ来ませんか?」と検診の度に聞かれていました。

きっと子宮口が2cm開くまでに間隔の長い陣痛が来るんでしょうね。

そこをすっとばしてしまったんでしょう。

なにやらバタバタの出産でしたが、3800gもある元気な女の子でした。

(後にお話しすることになるかも知れませんが3人姉弟の中では一番軽い体重です。)

あれからもう35年も経ったのかと大変感慨深い想いです。

ただただ別の家に生まれずに、私の元へ生まれてくれてありがとうという気持ちでいっぱいでした。

あの日からずっとずっと今でもその気持ちは変わりません。

まめもゆめもかわいい。

かわいくてかわいくてしかたない。

でもそれよりも35歳のまめママ、おっさんになった2人の息子の方がもっとかわいい。

親というものは不思議なものです。

今日もあなたに伝えます。

まめママ、ばあばのところへ生まれてくれてありがとう。

お誕生日おめでとう!

コメント

  1. さやかさま改めまめママ様、お誕生日おめでとうございます!
    いつもblogやインスタを楽しみにさせていただいております。
    これからもご活躍を心よりお祈りしております。

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