黄色い帽子のおじさんに学ぼうとした

愛する我が子、全力でフォローする所存でいるけれども

買ったばかりのテレビを2週間ちょっとで壊されて保証も効かず買い替えになった時はさすがに愕然としたし

仕事に遅れそうになれば空気はヒリつくし

ノートパソコンにお茶をかけられた時は悲鳴をあげたし

「ものが壊れるくらいで済んだならいいのよ、まめやお友達が怪我したんじゃなくてよかった、これからは気をつけてね」なんて口ではいいながらも顔が言葉に追いついていたかはわからない。

いつも心穏やかに子供と向き合うって難しいものですね。

黄色い帽子のおじさんについて夫婦で議論してみても

答えが出るどころか自分たちの小物感を再確認したに過ぎなかった。

コメント

  1. これ、絶対に考えますよねw
    私の友達は家賃相場まで出してきたましたよw
    あれだけ資産があれば大らかに育てられるんですかね?w

  2. まさに最近、黄色い帽子のおじさんを改めて尊敬し始めた二児の母です。
    ジョージが失敗しても『自分でできてすごいじゃないか❗』『よく頑張ったなジョージ❗』と褒め、、他にも尊敬するところは多々ありますが、おさるのジョージの話は心に刺さるものがあります。さやかさんの旦那さんがおっしゃる通り、金銭的な余裕が全てを解決している説ありますね(  ̄▽ ̄)笑 私は黄色い帽子のおじさんとは程遠く、何をするにも口を出してしまいます。改めて母親としての在り方、子供に対しての接し方を再確認中ですm(__)m

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