まめのマイホーム

ある日私が仕事を終えて帰宅するとリビングの隅に家が建っていた。
ア○ゾンの箱を利用して、ばあばと一緒にまめが作ったらしい。

まめはその段ボールハウスに夢中になり
お風呂上がりに服を着るのももどかしく
潜り込んでしまうので風邪だとか体勢だとか心配していたのですが
(あと、絵的にも大変よくない)
そんな私の気持ちとは裏腹に
段ボールの中はそこそこちゃんとした部屋でした。

床暖をつければ裸でも暖かなのだそうです。
着ろ。

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